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サビキラープロの施工方法

施工に必要なもの

必要物品

サビキラープロ、刷毛(水性用)、ローラー、容器、軍手等

必要に応じて

養生テープ(マスキングテープ)、養生シート、ウエス(布)等
サンドペーパー・金たわし:浮きサビの除去、目荒らし用、エアレスガン:塗装に使用できます

1.下地処理

1.下地処理 塗る面のゴミやほこりを布やタワシを使って除去、清掃してください。
カビや浮きサビは、サンドペーパーなどを使ってよく落とし、汚れは水で洗うか水拭きしてください。
水洗いをした際は水滴をふき取りますが、多少湿っていても塗装が出来ます。旧塗膜の上にもそのまま塗装出来ますが、旧塗膜下にもサビがあるようでしたら、金たわし等で旧塗膜を除去し、サビキラープロがサビに直接触れるようにした方がより効果的です。

2.養生(マスキング)

2.養生(マスキング) 粘度は有りますが、水性塗料なので塗装の際に塗料が跳ねる可能性があります。塗装部以外は養生テープやシートで養生してから施工してください。(間違って塗料が付着した場合はすぐに拭き取ってください)

3.撹拌

顔料等が沈降している場合がございますので、缶を逆さまにしてよく振り、容器のふたに手を添えて開け、棒や撹拌機等で缶の底まで充分にかき混ぜてください。使用中ともよくかき混ぜて、中身を均一にしてください。 撹拌の際に生じた泡は、消えるのを待ってから使用してください。

4.使用する分だけ容器に移す

4.使用する分だけ容器に移す 塗装したい箇所によって塗料を使用する量が変わってきます。用途に応じて適度な量を清潔な容器に移してからご使用ください。全量使用することが分かっている場合はそのままのご使用でも構いません。
※残った塗料は保管(約半年を目安)が可能です。しかし希釈してしまった場合は保管ができませんのでそのためにもご使用する分のみを容器に移されることをお勧めします。

5.希釈

作業しやすい粘度に調整する場合は最大で0~5%の水道水で希釈して下さい。
※サビがひどい・深い場合はサビキラープロを倍に希釈して1回目の塗装を行うとよりサビの奥まで浸透しやすくなります。その際は2回目に通常の希釈(0~5%)で塗装を行ってください。

5.希釈

6.塗装

6.塗装

水性用刷毛、ローラー、スプレーガン、エアレススプレー等で塗装します。

7.塗装後の面の確認

塗装後、表面に黒や茶色っぽい色が浮かぶのはサビとよく反応しているサインです。同じように塗装しても錆の状況や環境・素材によって出る場合と出ない場合がございます。出なくても錆に直接塗装することでしっかり反応していますのでご安心ください。
基本的にサビキラープロは2回塗りですが、1回目の塗装で上記のような反応色が出た場合も2回目の塗装をすることできれいなシルバー色に仕上がります。しかし、まれに2~3回以上塗り重ねても反応色がでる場合がございます。(サビとの反応が継続している状況)その場合は時間を大幅に空けて(2~3日が目安)から再塗装をするか、上塗り塗料にて対応してください。反応色が出ていてもサビキラープロが2回以上しっかり塗装されていれば、サビに対しての効果はきちんと発揮されます。
7.塗装後の面の確認
全面錆びているトタンにサビキラープロを塗装した場合の反応

注意事項

■2度塗りの場合は1回目の塗装後2時間以上経過して乾燥を確認してから塗装してください。気候や気温によって乾燥が遅い場合があります。また表面が乾燥しても内部が乾燥していない場合もございますので、施工時の環境に合わせて乾燥時間を延ばしてください。充分に乾燥していないと剥がれや密着不良等の問題の原因になります。

■サビの発生がひどく深い場合は必ず2度塗りしてください。

■サビキラープロのみで仕上げる場合は通常の上塗り塗料を塗るのと同様に上記表に各プラス1回の塗装が必要です。(希釈は0~5%

上塗りに溶剤(油性)系の塗料を使用する場合は、必ず1日空けて乾燥を確認後塗装してください。
本品の乾燥が不充分だと剥がれる可能性があります。

サビのないツルツルした面や新しい塗膜の上に塗る際は、サビキラープロがのりにくい場合がありますので、サンドペーパー等で目荒らしをしてから塗装してください。

間違って塗装した場合は、本品が乾かないうちに布等で拭き取ってください。

使用後の余った塗料は容器に戻さないでください。
※上塗りには水性エポキシ上塗り専用塗料(弊社塗料:サビキラーエポトップ)のご使用をお薦めします。

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