【3月28日発売開始】MUD MAX（マッド マックス）

特徴

１．素地を傷めずに使える

通常、強アルカリ性の洗浄剤は汚れはよく落ちるが車輌などの塗装面やパーツを傷めることがあります。MUDMAXはアルミやアルマイトに影響を与えることなく安心して使用できます。

市販の強アルカリ洗浄剤(写真：左)と『MUD MAX』(写真：右)にアルミ板を漬けた実験。左側の容器にアルミ板を入れると瞬く間に発砲しはじめ、アルミ板が溶けていくのが分かる。一方、右側の『MUD MAX』は発泡することなくアルミ板への影響は見られない。

 

2．今までにない洗浄力

こびりついた油や固まった泥汚れも強力洗浄でスッキリ落とせます。タイヤの泥汚れや熱で焼き固まったパーツの泥汚れなど、落ちにくい場所にも力を発揮します。

 

タイヤパーツの泥汚れ

 

エキパイに焼きついた泥

 

ブーツの泥汚れ

 

３．汚れに応じて100倍まで希釈可能

ひどい汚れには2～5倍、泥汚れには5～20倍、軽度の汚れには50倍など汚れの状態に応じて希釈率を変更できる濃縮タイプのなので経済的です。（最大100倍希釈まで効果があります）

 

４．吹きかけて水で流すだけできれいに

汚れの箇所に吹きかけ少し待つと汚れが浮き上がってくるので洗い流すだけでも簡単にきれいになります。（汚れがひどい場合はスポンジやブラシを使用してください）

 

 

 

動画でわかるMUDMAXはこちら

 

MUD MAX BAN-ZI実験室

マッドマックスで車、洗ってみた！

 

ご使用方法

1. 汚れに応じて希釈する
2. 希釈した本製品をスプレーボトルに移す
3. 予め大まかな泥や汚れを洗い流す
4. 本製品を満遍なく吹き付ける
5. 汚れがひどい場合は溶液を浸透させたスポンジやブラシで汚れを落とす
6. 5分以内にお湯や水で溶液をしっかり洗い流す

 

エキパイ洗浄の様子

 

 

ご使用上の注意

1. コーティングがある場合は剥がれる可能性があるため、目立たない箇所でテストをおこなってください。
2. 希釈時などプラスチック容器に入れて使用する場合、種類によっては容器が溶けてしまう可能性があるため十分ご注意ください。
3. 使用する際には保護メガネや手袋、マスクを着用してください。

 

商品ラインナップ